蛎殻銀座跡 is a historic and protected site Ningyōchō Tokyo located in Japan.
日本橋人形町1-17 (甘酒横丁交差点) Chuo , Tokyo 103-0013 Japan
銀座とは江戸時代における銀貨の製造工場 である銀座会所と銀貨の検査や銀地金の購入などを扱う銀座役所を総称した組織。寛政12年にこの人形 町 の場所に幕府直営の銀座が発足。当時の地名が蛎殻町 だったため、この銀座は人々から『蛎殻銀座』と呼ばれた。明治2年(1869)に新政府の造幣局が設置されるまでの69年間存続した。
「蛎殻(かきがら)銀座跡」ではなく、せめて「蛎殻銀座跡(かきがらぎんざあと)」と登録してほしいですね…
甘酒 横丁交差点の南西角にあります
女たちの夢、いや悪魔か、その跡。今は観光客やお散歩の憩いの場。 - ばくりんこ☆
かねやすはいつも祭りのよう。かつて向かい側で乳香散という歯磨き粉が売られており、大繁盛したことから。 - Ryota Watanabe
The exterior is fine but it’s mainly empty inside with little information explaining the history. Disappointing - K B