軍艦沖島の碑 is a monument Yokosuka Kanagawa located in Japan.
汐入町1-1 (ヴェルニー公園) Yokosuka , Kanagawa 238-0042 Japan
沖島は昭和11年9月30日竣工された日本海軍最大級の敷設艦でした。機械水雷の敷設艦として支那方面の沿岸封鎖作戦、あるいは南太平洋海域の幾多の海戦に参加しましたが、昭和17年5月11日、ソロモン群島ブガ島 クイーンカロラ沖にて海底の柩と化しました。(碑の裏面より抜粋)
帝国海軍初の大型敷設艦。 機雷を600個積載可能。碑の裏に詳細な艦歴が…
史上初めて 16 吋砲を搭載した長門の 2 番艦として、1921 年に横須賀海軍工廠で竣工。長門と共に連合艦隊旗艦を務めた艦だが太平洋戦争中は温存され、1943 年に謎の爆発により爆沈。 - Rue. SATOH
長門は大正6年8月28日に呉海軍工廠にて起工し、8年11月9日に命名進水、9年11月25日に竣工しました。この翌年に横須賀で建造された同型艦陸奥と共に技術の粋を尽くした世界最大最強の戦艦と言われました。大東亜戦争にはもとより諸方に活躍し、昭和29年9月15日を以って船籍を解かれ、ビキニの原子爆弾実験に、さすがにその強靭さを示しながら名鑑の終末を告げました。(碑の裏面より抜粋) - Massara Nati …
碑文⇒『軍艦山城の戦歴 軍艦山城は横須賀鎮守府管下最初の超弩級軍艦として平時の連合艦隊において優れた成績を挙げ太平洋戦争勃発するや各地に転戦し、戦局の変化により悲惨な運命となった昭和十九年十月捷第一号作戦において西村艦隊の旗艦として比島スリガオ海峡に突入し、数倍に及ぶ米艦隊と激戦、集中砲火の的となり又魚雷艇及び駆逐艦の魚雷攻撃を受け、大破し沈没寸前まで前部砲塔からは間断のない砲撃が (続く) - Nao
ヴェルニー公園に建つモニュメントのひとつ。建立年月日等は一切不明です。 - Nao