NHK Museum of Broadcasting

Lots of exhibits and wonderfully preserved items marking milestones in Japanese broadcasting (TV & radio ) history. No English signage, though the information counter provides an English brochure.

NHKの前身である東京放送局(JOAK)がかつて電波を発信していたこの愛宕山にNHK放送博物館が開館し、放送の歴史に関するさまざまな実物展示 をしている。 入館料：無料はありがたい。 ただし館内の写真 撮影はほぼ禁止。数点”撮影可能”の表示がある展示 物も。 私達の知らない時代の昔のラジオ・受信機や、祖父の家に在ったような古い大きなブラウン管テレビ など、放送機材に興味がある方はぜひ一度。

入館料無料と思えないクオリティはさすが NHK。放送の歴史というより、正に近代日本の歩んできた歴史という感じで、真面目に観ていくなら 2 時間以上は必要。放送の裏側を知ること が出来る展示 も多い。年齢が上がれば上がるほど楽しめると思うので、親御さんが上京されたときに案内すると良さそう。大部分が撮影禁止 なのと、閉館時間が少し早いのが残念。

2016/1/30にリニューアルオープン。一部の展示 物を除きほとんどの展示 が撮影禁止 となりました。また、8Kスーパーハイビジョン上映施設、体験型スタジオ が整備されました。

まだ、三分咲きぐらいか。残念なのは、NHKの駐車場 が工事中のため、昼にプチ花見 が出来ない。

放送の歩みを知ること ができます。NHKグッズも売ってるよ。

4階で過去のNHKの番組を見ること ができます。

日本の放送の歴史がわかります。

愛宕神社 の真横にあります。エレベータがあるので登るのも楽。

スタジオ 体験、東北震災90分ダイジェスト映像、NHKの時計

かなりの坂の上にあります。愛宕神社 が同じ山 ？の上です。

最新技術の情報も得られる点

冨田勲のmoog III

タローマンに会ってきた

10～16時　無料　　　　　　　　　_