市立郷土資料館 海老名市温故館 is a history museum Ebina Ebina located in Japan.
国分南1-6-36 Ebina , Kanagawa 243-0405 Japan
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1918 年に海老名村 役場庁舎として建てられたものを当地に移設・復元したもの。木造 2 階建・桟瓦葺・ドイツ 下見張の郡 役所様式の建物で、施工は海老名村 国分の大工 ・藤井熊太郎。現在の外壁は白塗りだが、建築 当初は青鼠色だった。玄関ポーチのバージボード (飾り破風) と上向きに尖った装飾がお洒落。内部は近代化されているが、階段部分はいい感じに昔日の面影を残す。
無料で郷土の歴史が学べて、しっかりガイドもしていただき、ものすごくよかった。2階は展示 でテーマによって変わるみたいです。縄文や弥生時代に興味がある方はぜひ。古墳が海老 名にたくさんあることを知ることが出来ました。
国府跡を見て回る際は、こちらに駐車場 が数台あります。この建物自体は、もともと海老名村 役場庁舎だったそうです
Not much building is left but you can see where the tower was and the description (only Japanese) is there. It is a grassy park that is open for everyone now - Harumi U
2階と3階の常設展は神奈川の歴史が縄文時代から近代までしっかりめの展示がされてあって見応え充分。甲冑や仏像、それと円覚寺舎利殿の内部実物大復元などもあって予想以上に楽しめた。時間に余裕があったら是非！ - (´-ω-`)