Haginoyu is a bath house Taitō located in Japan.
根岸2-13-13 Taitō , Tokyo 110-0003 Japan
Credit Cards | No |
Wi-Fi | Yes |
2017年5/29リニューアル オープン。Sauna有り。テレビ 付き。岩風呂 コーナーで一応外気浴可能。冷水器無し。水風呂 の水温計は21度を指していた。ネットの情報によると16度位まで冷やせるチラーは一応有るらしいのでもう2-3度冷たくなるかも 。Saunaとは関係無いがタオルセットに「垢すり」がついてたのが良かった。近所のサウナ センター大泉を震撼とさせる良きライバルとなってほしい。
ディープ風俗街、鶯谷の幹線通り沿いにマンション型で2017年にリニューアル 。サ水露にあつ湯に炭酸泉 、休憩処も充実でスーパー銭湯 並みの施設が460円。SH,BSPも設置。朝風呂もやりつつ通常営業は12時から。平日昼でもほどほどにに人が入ってる。昼飲んだビール がいー具合に回って脱力。
2017年5月29日、大幅にリニューアル してオープン。1階:コインランドリー 、2階:飲食スペース「食事処 こもれび」、3階:男湯、4階:女湯。定休日は第3火曜日。大人 460円、サウナ 平日:120円/土日祝:170円。タオルセット70円。リンスインシャンプー、ボディーソープ有。※タトゥー、刺青等を入れてる方は入店不可。
連日の銭湯 サウナ 。サウナ 水風呂 露天 と炭酸泉 で温泉 以外は全て揃ってる。11時からの平常営業に朝湯 もやっている。水風呂 広いから混み気にせず入れる。サウナ はTVありだからオリンピック見ながら発汗。空気読まず喋り続ける学生2人連れにイラつきながら脱力。
入浴料460円、タオルセット70円なり。2017年5月にリニューアル したばかりで綺麗。フリーWiFiあります。
フロント前にある貴重品ボックスの上段にはスマホとかの充電が出来るコンセント やケーブルが付いています。写真 では見にくいですが、ボックスの奥にコンセント がありました。
鶯谷駅近にある銭湯 。2017年にリニューアル されており清潔 なのに安い 。2階食堂、3階男風呂 、4階女風呂 。
日暮里駅から、スーツケースを転がしながらでも歩ける距離です。また、二階には食堂もあります。長時間フライトで成田に着いたあとに、お風呂 と和食 ゆっくり旅の疲れを癒やすのにお勧めです!
サウナ 目的で入館。地元に愛される銭湯 といった感じ。たくさんの種類のお湯があるし、サウナ 水風呂 もキレイで大きくて大満足。これで620円!圧倒的コスパ に感謝。朝湯 もやってるので絶対再訪する。
設備の清潔感 と充実度、スタッフ さんの行き届いたオペレーション、それに対する安さのバランスは素晴らしいです。鶯谷駅から徒歩5分で、周辺の治安も全く問題ありません。
今日、水風呂 の水温が19.5度と初めて20度切ってた。あともう少しだな。
貸タオルが、フェイスタオル、ボディタオル、バスタオルとセット。サウナ つけても650円と大変リーズナブル。出来て間がないのでロッカーが接着剤?臭いのが残念ですが…。
フリーWi-Fiあり。SSID:haginoyu/PW:11261126=いい風呂 いい風呂 (笑)。
朝風呂時、女風呂 の脱衣場内洗面台、ドライヤーも鏡前の椅子も複個あるけどなかなか競争率高い。つうか閉店間際は待ち人数がすごくて使えない覚悟も必要。
最強コスパ でご飯 も美味しい最高の銭湯 です。
朝6時から9時までの朝風呂がありがたい。銭湯 料金で入れるのもありがたい。
「サウナ →水風呂 」をループしたあとのメガハイボール がオススメです。
ここが銭湯 であることが忘れちゃうねぇ
ボディソープ、リンスインシャンプー完備。サウナ は別料金です。
1階にはコインランドリー があります。
土曜の夜は芋 洗。サウナ 入るなら追加料金かかりますよ。
お風呂 に入って座敷 で一杯呑みながら食事して、これがたまらない
朝風呂入ってあられでベルギービール お供に座敷 で朝食
朝風呂。萩の湯自体久々だなー
食堂にある水がキンキンで美味しいです。
気持ちいいし、安く て至れり尽くせり~????????
イベント の日は凄く混みます!
なぜか浴場 に中学入試の問題が貼ってあった
わず。久しぶりに電気風呂 。
♨️入ってスッキリンコ????
都内最大級の銭湯 。ヤバイ
♨️スッキリンコ????
いい湯だった(⌒0⌒)/~~
御前風呂 はやっぱ気持ちえぇ~
着弾(*^^*)風呂 行こ♨️┗(˘ω˘ )┓三
フリーWi-Fiあり。SSID:haginoyu/PW:11261126(いい風呂いい風呂)。速度はそんなに速くないです。 - grin5
普段は鶯谷の萩の湯の横で商売してます。 - Fuyuhiko Takaya