MENSHO

潮らーめん 1,000円 。店内の石臼 で挽かれた全粒粉 入り極細ストレート 麺 。昆布 〆でタタキにされた大山鶏 のむね肉 2枚、鮪 と浅葱のワンタン (中身が少ない)、片面に炭化したネギを纏わせた帆立のコンフィ 2個、茎ワカメ、ケール 。特注丼 の縁にはカラスミと胡椒があり、途中で麺 に絡めて食べる。宇和島産の鯛をベースに昆布 ・帆立・カキ 油など海の食材のみを使用したスープ 。全体的にかなり塩気が強い印象を受けた。

味玉(西京漬け・醤油 ) 各150円 。魚介 スープ の味を壊さないよう別皿での提供。西京漬けの味玉は表面にはそれほど味が付いていないが、西京味噌 が中身によく染みていて噛むと風味が口の中に広がる。醤油 の味玉は燻製 感が強く、スモーキーな味わい。西京漬けに比べて、黄身がやや固まり気味。それぞれ単独で味わうように仕上げられており、スープ と合わさって美味しくなるタイプではなかった。

挽きたて小麦 つけめん 1000円 　○ こだわり の素材　○ 店内製粉 → からの店内製麺 　○ 都会的でオシャレ　○ 所要時間：5分（平日 19:35〜）予約不可　ガシガシのコシを持つ全粒粉 角切りストレート 　量は控え目で腹八分目です　素材に拘ったスペシャルなつけ麺 　美味しいお

ホール担当が食券やら現金を触った手を洗わず調理場に入り、そのまま直に手で煮卵 等盛付けするのやめて欲しいな。セントラルキッチンなのに不衛生な部分だけが目立つ。

券売機が日本語モードと英語モードがあるこよから異なる。壁にはイノシン酸やグルタミン酸やラーメン の説明が”英語”で書かれてて情報えお食いに来る客も英語出来ないといけないんだなと思わせてくれるwお前らも英語がんばれyo!

お洒落な内装、立地のわりに結構高めな価格設定、店内設備・使用する素材・製法まで作り手の強いこだわり を感じる味。気軽に普段使いというよりは、たまに贅沢する時の店といった印象を強く受けた。

味玉、チャーシュー ご飯 、醤油ラーメン 、美味いけどちょっと落ち着かない。酒 が欲しくなる。味玉は西京漬になっててちょっと他にない味。次は塩食べたい。

飛び道具はないが、水、小麦 、スープ 一つ一つの厳選素材が、さらに磨きこまれて、重厚感とともに攻めてくる。

順番待ちの案内。並ぶ前に食券を購入して、スタッフ に渡す。

極上和牛 坦々麺 　2000円

なんだかこだわりすぎて、ラーメン の本質を見失っている気がする

潮らーめん はもはや芸術 作品。